ABOUT "Brave Train"
経営理念
自分という壁を、ぶち破れ。
使命｜Mission
「もっともっと、成長したい」
「こんな人生をおくりたい」
「叶えたい夢がある」
誰もが抱えている、よりよい未来を手にしたい、という思い。
ところがその思いとは裏腹に、それを叶えるための具体的な行動を起こせる人はごくわずかです。
1年のはじまりに立てた目標が、達成できないまま年末を迎えてしまった。
そんな苦い経験をしたことがあるのは、あなただけではないでしょう。
あなたの未来に立ちはだかり、行く手を阻むのは。
社会でも、環境でもありません。
「自分」という壁です。
忙しいし仕方がない、いつか時間ができたときに、と言い訳する自分。
今よりも悪くならなければ現状維持でもまあいいか、と成長したい自分にフタをする自分。
こんな会社じゃ成長なんてできないし、と責任転嫁する自分。
未熟な自分と理想の自分のギャップに傷つきたくない自分。
失敗や挫折から、プライドを守りたい自分。
成長に伴う痛みから逃げる、弱い自分。
自分自身に立ち向かい、成長を、チャンスを、夢を、自らの手でつかみとりに行く。
それは、思いのほか覚悟もパワーも要ることなのです。
でも、だからこそ。
そのための一歩を、踏み出す。
果敢に自分自身に立ち向かい、自らの意思で前に進み、失敗や成功を繰り返し
日に日に精悍な顔つきに変化していくその姿は
まるで【勇者（Brave）】のようだと、わたしは思います。
そんな勇者たちを乗せ、いち早く、彼らの得たい未来に送り届ける列車（train）でありたい。
そんな勇者たちが集い、学び（training）という武器を得られる場でありたい。
そのような想いから、ブレイブトレインは誕生しました。
自分という壁をぶち破り、限界突破を目指すあなたに届けたい。
仕事をとおして、成長という宝を手にする喜びを。
仕事をとおして、自分の存在を誇りに思い、受容する幸せを。
ブレイブトレインは、社会で闘う、勇者の前進を支援します。
信条｜Credo
1．人生を変える、超特急の学びを。
何よりも、現場が一番。
どんな良質な研修よりも何よりも、最も大きな成長を得られるのは「現場の仕事」です。
それに「学び」を掛け合わせれば、着実に視点の高さが変化する。
仕事の質も、スピードも、自らの力で飛躍的にひきあげていくことができる。
自信をもって伝えられます。
「意図して学べば、人生が変わる」
人生は、一度きり。
本気で仕事に向き合える時間は短く「今」は永遠に続きません。
だからこそ、成り行き任せの鈍行列車ではなく
目的意識をもって超特急のスピードで成長のステージを駆け上がれるような
「即現場で生きる」学びの場をご提供します。
2．気づく力、考える力。
仕事をとおして成長を遂げるために不可欠なのが
「自分で気づく力」「自分の頭で考える力」です。
これさえできれば、研修やセミナーといった学びの場に限らず
誰に与えられることもなく
日常の中で学びを得て、自らの手で進化成長を遂げていくことができます。
内面から湧きおこった気づきや学びは、外からの指示や刺激に比べて実践度が高く
行動に変化を起こす後押しをしてくれます。
その力は、一種の「スキル」。
いくつになっても、どのような立場になろうとも
思考を放棄せず、行動を止めない限り、わたしたちは成長し続けることができます。
ブレイブトレインでは、情報やテクニックといった資産よりも価値のある
一生もののスキル「気づく力」「考える力」を養っていただくための関わり方を大切にします。
3．ひとりが変われば、組織は変わる。
どんなに大きな組織であったとしても、結局のところそれは「個」の集まりに過ぎません。
「個」に向き合い「個」が育つことでこそ、組織は繁栄できる。
「個」の成長なくして、組織の維持も、拡大も、手にすることはできないのです。
だからこそ、クライアントが法人であっても
目の前にいる「個」に向き合う、というのがブレイブトレインの信条です。
ひとりの成長なくして、組織に発展なし。
組織の発展なくして、利益の創造なし。
ゆえに、ひとりの成長なくして、利益の創造も事業の繁栄もなし。
面ではなく、点としっかりと関わることによって
目の前にいる1人にとって、そして組織にとって不可欠な存在になれるよう
真正面から向き合っていきます。
事業概要
屋号
ブレイブトレイン
事業内容
人事コンサルティング／人事部門立ち上げ支援／セミナー・研修の企画、販売／採用教育部門強化
アーティスト人材育成／イベント企画・制作・運営
創業
2016年11月
代表
武田 睦美
お問い合わせ
info@brave-t.com 又は こちらから お気軽にお問い合わせくださいませ。
代表プロフィール
武田 睦美（たけだ むつみ）
宮城県石巻市出身。
高校卒業後に防衛庁（現：防衛省）に入庁。
事務官として総務・労務系の業務に従事するも「実力主義の世界で闘いたい」という思いから、5年後に飲食業界に転職。
店長候補として入社したが 1年足らずで新卒採用チームに抜擢、採用・教育の仕事に出会う。
不人気業界かつ売り手市場の中で、応募者から選ばれるための採用ノウハウを体得。
その後、教育会社の経営企画室長、IT企業の社長秘書を経て、独立。
即現場で生きる実践度の高い研修にこだわり、学びを吸収しやすいプログラム構成や講義の手法に定評がある（年間登壇数100本）。
ミッションは「仕事」をとおして「成長」を実感する後押しをすること。
成長する喜びを、仕事をする楽しさを、自身の存在を誇りに思い受容するきっかけの提供を目指す。